文字を画面に出してみる、ということでポイントは3つあります。
プログラムはこんな感じです。
mes "こんにちは"
stop
mesと、"こんにちは"の間はスペースで1字分開けます。
"は、Shiftキー+2で入力します。
プログラムは基本的に半角で書きますが、文字列の部分は全角文字を使ってもいいことが分かります。
mes "こんにちは - 1"
mes "こんにちは - 2"
stop
mes "こんにちは - 3"
stop
実行してみると、2行目までしか実行されないことが分かりますね。
stopより後は命令が実行されないのです。
mes命令は、プログラムがきちんと動くかどうかテストするときに使ったりします。
プログラムの動作チェックを「デバッグ」というので、
これを「mesデバッグ」と呼ぶことにします。
HSPは、いろいろなルールがあります。守らないとエラーが出てしまうので気をつけてください。
また、プログラムの見易さの面で大事なことがあります。
命令の前にタブを入れる、ということです。
タブというのは、半角スペースの兄貴分のようなものです。
「Tabキー」押すと入力されます。それを命令の前に入れることで非常に見やすいプログラムになるのです。
mes "こんにちは"
stop
上手にタブを入れて美しいプログラムを作りましょう。
タブを入れることを「インデントする」と言います。